意味のない記事ですが,キーボードを新しくしました。ずいぶん前に,確か Neotec から購入したものです。研究室に学生が少なくなったことから,開き直って,自分が触りそうなキーボードを英語のものに変更しているのですが数が足りなくなって,このキーボードに出番が回ってきました。
型番は 52G9658 です。英語101です。windowsキーとかありません。CentOSの時,日本語への切り替えが不便かも。Buckling Spring という構造のスイッチで,とにかくうるさいやつです。スイッチを押す感触が好きな人にはたまらないものかもしれません。先に使っていたキーボードも Buckling Spring タイプで, unicomp 製のものでした。比べると,多少音が違います。 52G9658 の方が付帯音が多い。そのうち変わっていくものなのかもしれませんが。キーを押しこむ感じは少し軽い感じがします。
他のカット。
もう一つ