JQuery バージョン2(2.1.4)を利用する場合に、Internet Explorer ver.11 (以下IE)でのXMLの取扱いが簡単になっていました。
var tmp = new Date().getTime();
$.ajax({
url:'sample.xml?' + tmp,
type:'get',
dataType:'text',
timeout:5000,
async:false,
success:function(xmltext,status){
if(status!='success')return;
var xml = $.parseXML(xmltext);
// JQuery用に変換
xml = $(xml);
}
});
これで IE の場合も動作しました。IEかどうか検出してXMLオブジェクトへ変換する場合に書き分けるということが必要がなくなっていました。いつからこんな感じで良くなったのだろう?クロスドメインの場合にオプション指定があるとかないとか記事があって、後で試すことになりそうです。