昨日も研究室でCPUの創りかたの6章を読んでいたのですが夜に用事があったため投稿する事が出来ませんでした。
というわけで昨日は6章を、今日は7章を読みました。
どんどん読み進めていくうちに気付くとソフトウェア的な処理になってきている気がします。
6章は機械語、7章は6章で決めた命令をどう実行するか、という話でした
実際のCPU制作まであと2章です。ここまで読んできてまだまだ理解が追い付いていない部分もありますが創りながら復習しつつ、理解出来たら気持ちいいだろうなぁと思います。
なんで一番基本的な原理ってこうも美しいんだろうと最近思います。完璧に機械語に魅せられました。
この本の著者の言葉「1は絶対1だ」。なんて美しいんだ、、、