maxima で式の評価を止めるときには,シングルクオートを使います。
あらためて評価するときには,シングルクオートを二つ使用します。
(%i1) f(x):=x+2; (%o1) f(x) := x + 2 (%i2) a:'(f(2)); (%o2) f(2) (%i3) a; (%o3) f(2) (%i4) ''a; (%o4) 4
maxima で式の評価を止めるときには,シングルクオートを使います。
あらためて評価するときには,シングルクオートを二つ使用します。
(%i1) f(x):=x+2; (%o1) f(x) := x + 2 (%i2) a:'(f(2)); (%o2) f(2) (%i3) a; (%o3) f(2) (%i4) ''a; (%o4) 4